大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
運行業務は全て市内のバス運行業者に委託をしておりまして、乗務員は登校時と下校時とも終点において忘れ物の確認と併せ、車内の見回りを行うことを徹底しております。最近は、新型コロナウイルスの感染症の影響もありまして、車内の消毒も最後には実施しております。このようなこともありまして、これまで置き去りという事案は発生してはおりません。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。
運行業務は全て市内のバス運行業者に委託をしておりまして、乗務員は登校時と下校時とも終点において忘れ物の確認と併せ、車内の見回りを行うことを徹底しております。最近は、新型コロナウイルスの感染症の影響もありまして、車内の消毒も最後には実施しております。このようなこともありまして、これまで置き去りという事案は発生してはおりません。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。
例えば、乗務員の接客対応の向上、それから総合サポートセンターひまわり館で利用登録、それからチケット購入ができるようにするなど、対応しているところでございます。 また、今回の議会の補正予算案のほうでも、車載用の空気清浄機の補正のほうをお願いしている状況でございます。さらに、効率的な運行体制の確立に向けまして、近隣市町に運行体制等のアンケートを実施しまして、研究も行っているところでございます。
この検査では、コロナ感染者の陽性判定結果がPCR検査よりも早く、約数十分で判定できるのが特徴で、実績としては長崎のクルーズ船乗務員集団感染での行政検査などで運用されております。
この業務に当たる職員さんは、志願をしてその業務に当たるケースが多いとお聞きしておりますが、今回栃木市の専属救急車に乗務をされる方々は、上からの指示だったのか、志願だったのか、その辺についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 小島消防長。 ◎消防長(小島徹君) 私どもの救急隊は、一応栃木市は専属で救急隊を運用しております。
まず、コミュニティバスを受託しております西鉄ですが、乗務員不足による現状路線の維持困難など、新聞やテレビで頻繁に取り上げられており、市民の皆様も周知されていると思います。西鉄から本市内における路線バス及びコミュニティバスの路線、今後の方針について何らかの話はあっているのでしょうか、お示しください。 ○議長(高原隆則君) 小原副市長。 ◎副市長(小原博君) お答えをいたします。
そうなりますと、確実な乗務前の指導というのは困難なのではないのかなと、そう感じておるところでございますし、何度かそんな感じで車をお使いになられているのを目撃したこともございます。現状、公用車を管理されている方々が、車とそれを使用する職員に対してどのような管理体制をとっていらっしゃるのか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 榎本財務部長。
具体的には、乗務員がバスにスロープを設置しまして、車いすの方を専用の席まで補助して固定をするというようなことで対応をしております。おりる場合も同様に、乗務員が補助をして行うということで対応しているということでございます。 ○議長(君島一郎議員) 6番、森本彰伸議員。
今回新たな交通でニーズがふえた場合なんですけれども、現在のタクシーの事業のほうが、タクシー業界以前にも説明しましたけれども、乗務員の問題ですとか経営の問題ですとか、かなり厳しい状況でございますので、全部が全部対応できるかというところも含めて、タクシー自体も存続できていくような形で何とかできないかということで、事業者さんと調整をしているという状況でございます。
また、差額の20円の支払いについてでございますが、乗務員が金額を設定し、再度障がい者用nimocaにて支払うことが可能となっております。3市につきましては、障がい者割引等もなく一律100円の料金という点では本町と異なりますが、障がい者用nimocaの使用に当たっての差額の支払い方法については、かわせみバスと同様であり、差額が本町は20円、3市は50円ということが異なっている状況でございます。
市民病院線は、新小山市民病院から小山駅方面に帰るに当たり、受け付けから会計、調剤薬局まで完了するのに以前のダイヤでは間に合わないとのご意見があったため、平成29年12月の改正により、新小山市民病院ルートを7便から8便に1便追加したところですが、乗務員の休憩や乗り継ぎを考慮した結果、13時発の次の便が15時50分発となってございます。
次に、とちぎメディカルセンターしもつが車寄せスペースに係る危険回避の件につきまして、今後とちぎメディカルセンターしもつがと協議するとともに、バス乗務員に対しましても安全運転の徹底を図ってまいりたいと考えております。 次に、停留所近辺に設置されている待合ベンチの設置状況につきまして、過去の議員さんのご質問にもあったように、近隣の住民の方のご協力をいただきながら設置しているところであります。
この交通安全対策基本法は、交通の安全に関し国及び地方公共団体、車両、船舶及び航空機の使用者、車両の運転者、船員及び航空機乗務員等の責務を明らかにするとともに、国及び地方公共団体を通じて必要な体制を確立し、並びに交通安全計画の策定とその他、国及び地方公共団体の施策の基本を定めることにより交通安全対策の総合的かつ計画的な推進を図り、もって公共の福祉の増進に寄与することを目的とすると、1976年6月に施行
そのほかにも乗務員の対応研修やその他にまつわる、そういう準備するものはたくさんあると思いますけれども、これからデマンドタクシーだけではなくて、以前行われていたコミュニティ巡回バスであるとか、そういうのもやっぱり幅広い範囲で考えていただいて、本当に本町にとってどれが一番ふさわしい公共交通のネットワークづくりになるのかというものを構築していただければと思っております。
このような策を講じれば、乗務員の確保もできるのではないでしょうか。西鉄バス1社でなく、タクシー会社など複数の事業所と契約を結ぶ、あるいは町単独で乗務員を募集するなどできないのでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(上野彰君) 徳永地域整備部長。 ◎地域整備部長(徳永修治君) お答えいたします。
また、SL運行に伴う乗務員の養成については、気動車運転手2名とSL機関助手1名及びディーゼル機関士1名の計4名を真岡鐵道に派遣し、運行に対する教育、習熟訓練を実施しているところであり、真岡鐵道とは支援協力体制の関係にあります。
その後、2月5日に再度、町長を訪問され、社内の関係部署で具体的な検討をした結果として回答をいただいておりますが、内容といたしましては移転に伴い新たな営業所で現在の運行本数を維持するには、運転乗務員を新たに雇用する必要があり、加えて車両を増車する必要があること、それらを合わせるとかなりの維持経費の増加が見込まれ、それが将来にわたって継続していくものとなり、非常に大きな投資が必要になるというものでございました
ということになりますと、もちろん、まずは消防車、そういった自動車類が必要になるかというふうに思っておりますし、それから、もちろん、そこで乗務して消防に当たる職員、そういった職員たちの仮眠施設、そういったものも必要になるというふうなことでございますし、もちろん、ある程度の通信施設も必要になるというふうなことで考えております。 ○議長(中村芳隆議員) 3番、相馬剛議員。
かといってダイヤを見直し、15分に1便走らせようとすれば、現在の車両、乗務員では足らず、コストも増え、歳出は増えるばかりで利用客増にはつながらないと思います。執行部の皆さんもかなり車で通勤されていますが、コミュニティバスを利用して出勤されている職員はどれぐらいいるのでしょうか。また、職員への利用調査などされていると思いますので、その内容をお答えください。 ○議長(上野彰君) 徳永地域整備部長。
上野東京ラインによる東京駅までの通勤快速乗り入れをふやすことについては、乗務員の配置問題、湘南新宿ラインや在来線の通勤快速への影響、先行する各駅停車を追い抜くための待ち合わせ駅の確保等の諸課題があり、非常に難しいと伺っております。ただし、JRの運行状況は、本市にとって大変重要なポイントを有するものであると考えられますので、随時動向及び情報等には気を配ってまいりたいと考えております。
なお、利用できるタクシーは市内に営業所を有するタクシー事業者で、市が指定した事業所のタクシーとなりますので、通院の際には利用者ご自身で指定タクシー事業者に予約を入れていただき、乗車時にタクシー乗務員に利用者証及び利用券をご提示いただいた上で、降車時には1,500円の支払いをお願いすることになります。